社内コミュニケーション活性化
「伝わったこと」が、「伝えたこと」
経営の方針や経営者のお考えが組織内に浸透し、社員の皆さんが共有されていることは、とても大切です。さまざまな機会で、経営者の皆様は社員の皆さんへメッセージを伝えられていることと思います。メッセージはきちんと届いているでしょうか? 肝心な事項が理解されていなかったり、正確に伝わっていなかったりすることが往々にしてあります。"メッセージは受け手が決める”。どう伝えたかではなく、どう伝わったかが重要なのです。ワンウェイ的なメッセージに留まらず、受け手が「腹落ちする」「合点が行く」コミュニケーションをお手伝いいたします。
最近、社員の皆さんが会社の方向性を理解し、モチベーション高く仕事に取り組み、会社への帰属意識や仲間意識を持つ「エンゲージメント」が注目されています。経営者の皆様と社員の皆さんとの良好なコミュニケーションは、働きがいのある職場づくりにつながっていきます。
例えば、こんなことはないでしょうか
・本音で自由なコミュニケーションができる組織にしたい
・一体感を高めたい
・メッセージを繰り返しても、なかなか伝わっていない
・社員の率直な意見をもっと聞きたい
人事労務パートナーズご契約のお客様には、人事労務に関するご相談に加えて、社内コミュニケーション強化のアドバイスも行います。